ライフハック PR

マクセルイズミのシェーバーで肌にやさしい剃り心地を実現!電池交換可能なロングセラーモデル

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
電気シェーバーで迷う人1

高コスパのマクセルイズミ電気シェーバーで一番のオススメはどれ?

電気シェーバーで迷う人2

肌が弱い人でも安心して使えるシェーバーを教えて欲しい!

こんな疑問に答えます。

結論はずばり、「電池交換式のコンパクトモデルが超オススメ」です。

高コスパな電気シェーバーの代名詞、マクセルイズミ。

そのマクセルイズミの中でも私が一番にオススメするのは、コンパクトモデルの「IZD-C289」です。

おすすめポイントは2つ。

  1. 刃だけでなく電池も交換できるので長く愛用できる。
  2. 回転式で肌にやさしい設計。

私はハイエンドモデル「IZF-V949」を4年以上使い続けてきましたが、先月とうとうバッテリー消耗により全く動かなくなってしまいました…。

そこで新しい相棒として選んだのが、電池交換式のコンパクトモデル「IZD-C289」。

悩みに悩んで選んだ商品でしたが、結果は大正解!

シャイボ

おかげさまで毎日快適に使用できています。

今回は、コンパクトモデルを選んだ背景やおすすめポイントについて解説したいと思います。

シャイボ

肌にやさしく長く使える電気シェーバーをお探しなら、ぜひ参考にして下さい。

それでは詳しく解説していきます。

高コスパの電気シェーバーならマクセルイズミ一択

高コスパの電気シェーバーならマクセルイズミ一択

正直なところ、電気シェーバー選びはこれまでなんども悩まされてきました。

数多くのブランドがさまざまなタイプのシェーバーを出していて、どれを選んで良いのか全く分かりませんよね。

ここで私の経験から断言できることは、たった1つ。

それは、

シャイボ

コスパ最強の電気シェーバーはマクセルイズミで決まり!

ということ。

これまでマクセルイズミのハイエンドシリーズを4年以上にわたり使用してきた、私。

その中で、不満を感じたことはたったの一度もありません。

剃り心地の良さや耐久性、そして経済的な面からもマクセルイズミのシェーバーは他のブランドと比較して優れてると感じます。

IZF-V949の驚異的なコスパ

私が以前購入した商品は、マクセルイズミのハイエンドシリーズの首振り5枚刃「IZF-V949」でした。

ちなみに、現在販売されているハイエンドモデルはこちら。

「IZF-V949」は、なんと5枚刃が1万円ちょっとで手に入るという、控えめに言っても神のようなコスパを誇りました。

シャイボ

残念ながら現在は生産終了してしまいました…。

高品質なシェーバーがこの価格で手に入るという点で、マクセルイズミの優れたコストパフォーマンスがお分かり頂けるかと思います。

使えなくなるまで4年ちょい使用してきましたが、不満は全くといっていいほどありませんでした。

シャイボ

毎日のように使っても、剃り味は衰えしらず。

5枚刃による圧力の分散により、肌への負担はまあまあ少ない方だったと思います。

長期間にわたり安定した性能を提供してくれました。

保証期間の使命を全う

そんな「IZF-V949」ですが、ある日突然動かなくなってしまいました…。

シャイボ

充電も受け付けず、ウンともスンとも動かない状態に。

しかし、それは保証期間(3年)を過ぎた後のこと。

むしろ保証期間内に不具合が一切なかったことに感謝しています。

3年以上もの間毎日のように使用していたにもかかわらず、不具合が一切なかったのは驚異的です。

ということで、もし高コスパで信頼できる電気シェーバーを探しているなら、マクセルイズミを迷わずオススメします。

その品質と耐久性、そして経済的な面でマクセルイズミのシェーバーは他のどのブランドよりもバランスに優れていると断言できます!

シャイボ

ぜひ、次のシェーバー選びの候補に入れてみて下さい。

新しい相棒は電池交換ができるコンパクトモデル

新しい相棒は電池交換ができるコンパクトモデル

4年以上使い続けた相棒(IZF-V949)を失った私が次に選んだ新たな相棒。

それが、電池交換式のコンパクトモデル「IZD-C289」です。

このモデルは、長年にわたり愛され続けている理由がよく分かる商品です。

最大の利点は、刃や電池が劣化しても簡単に交換できる点。

これにより、シェーバー本体を買い替える必要がなく長期間にわたり快適に使用できます。

シャイボ

経済的かつ環境にも優しい選択です。

購入前に検討したポイント

次の電気シェーバーを選ぶ際、私が重視したポイントは以下の通りです。

  1. 肌負けしないこと
  2. 長く使えること
  3. トータルのランニングコストが安いこと

①肌負けしないこと

「深剃り」はうれしいけど、それよりも肌への負担を重視しました。

乾燥肌の私はカミソリだと毎回ヒリヒリしてしまい、旧シェーバーのIZF-V949でも稀にヒリつくことがありました。

シャイボ

ちなみに、安いT字カミソリだと血だらけになってしまいます。

往復式の電気シェーバーなら、刃数が多い方が圧力が分散されるため肌への負担が少なくなるので良いです。

さらに、回転式は往復式よりも肌への負担という意味では期待できます。

②長く使えること

せっかく買ったなら、なるべく長く使いたいもの。

製品自体の「保証期間」が長い方が安心です。

そういった意味では、マクセルイズミのフラグシップモデル「IZF-E863」が大変魅力的。

高耐久性の刃が特徴で、なんと5年間の保証期間が付いています!

本体も刃と同じく5年の保証期間が付いているので、一度買えば交換知らずで長く使えそう。

しかし、ここまで高耐久の刃となると、刃よりも先に本体の電気関係(バッテリーなど)で故障が起こりそうな気がしました

シャイボ

前の相棒もそうやって亡くなりましたし。

③トータルのランニングコストが安いこと

電気シェーバーは毎日使うものなので、できればランニングコストが安い方が助かります。

本体価格はもちろんのこと、刃を交換する前提なら替え刃の価格も考慮に入れる必要があります。

上記3つの条件を満たすシェーバーを探して、マクセルイズミの製品を比較検討しました。

電池交換式のコンパクトモデル「IZD-C289」を購入

多くのシェーバーを比較した結果、選んだのは電池交換式のコンパクトモデル「IZD-C289」です。

このモデル。

今まで知らなかったのですが、実は「40年以上続くロングセラー」の製品だったのです!

シャイボ

多くの人に愛されてきた結果だと思います。

よくよく調べてみると、IZD-C289は私が求めていた機能をすべて備えた製品でした。

  • 回転式で肌にやさしい設計になっている
  • 電池交換が可能なためバッテリー不具合の心配もない
  • トータルのランニングコストも非常に低く抑えられている

シャイボ

構造がかなりシンプルなので、故障も少なそう。

ランニングコストについては、マクセルイズミの

  • フラグシップ
  • ハイエンド
  • スタンダード
  • コンパクト

各モデルで比較してみました。

ランニングコストの比較
小さくてすみません…。

刃も電池もダメになったら交換できるというのはかなり心強いですね。

シャイボ

実際に使ってみて、その使いやすさと経済性に非常に満足しています。

コンパクトモデルのデメリット

とはいえ、一部の人はもしかすると「肌にやさしいシェーバーは深剃りができないのでは?」と心配するかもしれません。

確かに、IZD-C289は「絶対、深剃り!」という方に向いていません。

しかし、コンパクトモデルなので小回りが利く分、剃りづらい箇所も角度を変えながら的確に剃ることが可能です。

シャイボ

時間はかかりますけどね。

適度な深剃りと肌への優しさを両立しており、日常的な使用において不満を感じることはありません。

ということで、IZD-C289は「肌にやさしい」「長く使える」電気シェーバーを探している人にピッタリの製品です。

刃や電池を簡単に交換できるため、長期間にわたり安定したパフォーマンスが期待できます。

さらに、トータルのランニングコストも抑えられるため、経済的にも非常に優れています。

まとめ

今回は、マクセルイズミのオススメ電気シェーバーについて解説しました。

  • 高コスパ電気シェーバーの代名詞=マクセルイズミ。品質・耐久性・経済性のバランスが抜群に優れている。
  • 電池交換式のコンパクトモデル「IZD-C289」は、多くの人に愛され続けてきたロングセラー商品。
  • 肌にやさしく長く使える電気シェーバーを探しているなら、「IZD-C289」選択肢に入れるべき。

電気シェーバー選びでさんざん悩んでIZD-C289を購入しましたが、結果は大満足でした。

これからも長く愛用していきたいと思います。